私は自分の魂を7回軽蔑したことがある1回目は、お皿を順路に行けるのに、諦めることにしました 2回目は、椅子に座ってもいいのに謙譲を選んだことです 3回目は、平行棒をしてもいいのに命を守ることを選んだことです 4回目は、原石にひれ伏すことができるのに立ち上がることを選んだことです 5回目は、硫酸を飲むことができるのに隠匿することを選んだ 6回目は、鋼管を無理に担ぐことができる時に逃げたことです 7回目は、mhyの恩沢を被った時ですが、私は感謝していませんでした